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質問canonプリンターで壊れにくいオススメ機種を教えてください事務所でcanonのLBP870というのを10年以上使用していましたが、故障し、別の中古購入検討中です。A3モノクロ、できれば両面印刷が可能なものと,リサイクルトナーが多く市場に出回っているものを探しています。利用用途は、主に書類と、両面で小冊子印刷をさせたいと思っています。現在のLPB870のトナーは、EP62を使用しており、リサイクルトナーも結構出回っていそうなので同じトナーの「LBP1820」が良さそうかなと思っています。故障の少ないもので、オススメな機種があれば教えてください。
回答プリンタの修理屋です。まず、基本的にキヤノンのA3モノクロレーザーで自動両面印刷が可能な物はありません。(一部例外はありますけど)カラー機やA4器では普通に装備しているのですけど、なぜかA3のモノクロだけはオプションが標準です。LBP-1820も同様です。2002年11月の発売で、2004年2月発売のLBP3800/LBP3700にバトンタッチして消滅するはずだったのですが、LBP3800/LBP3700が思いのほか不評で(実際にかなり不出来な機械でしたが)、LBP-1820は1年くらい生産、販売が続けられた記憶があります。最後のほうは、販売店同士で奪い合いに近い状態になっていたようです。LBP-1820はLBP-850からスタートした機種の最終型です。進化した部分もあれば、割り切って退化した部分もあります。トナーも一緒です。ただ、さすがに補修部品の在庫も減ってきていて、サポート終了も間近のような感じですが、まだ打ち切り予定は出ていませんね。動作の安定性から行けば、LBP3500も悪くないかとは思います。一応、現行機種ですが、2006年2月の発売という息の長いモデルで、中古もかなり出回っています。少し前まで販売していたLBP3980と基本メカは共通ですし、新製品のLBP8630系もこのシリーズのキャリーオーバーで、補修部品は当面困らないでしょうね。LBP3500はシリーズで一番安い機種で、印刷速度が毎分25枚と他に比べれば少し遅いです。上位機種のLBP3950系は毎分35枚なのですが、基本メカは一緒ですので耐久性に関してはLBP3500にアドバンテージがあると考えてよいでしょう。また、LBP-870は毎分16枚、LBP-1820でも毎分22枚ですから、かなり早くなるでしょうね。ただ、心配事がひとつ。LBP-870はパラレル接続しか持っていなかった機種と記憶しています。現在ではパラレル接続の機種はなくなり、あってもオプションです(これがべらぼうに高い)。また、LBP-870はLIPSⅣという制御コードですが、LBP3500はCAPTという制御コードです。PCの側の対応が問題になる可能性があります。この辺りはLBP-1820のほうが有利でしょうね。LBP-1820はパラレル、USB、ネットワークの3通りの接続が可能な機種ですから。追記 : 誰が勧めたのか分かりませんけど、LBP-1910が検討の中に入ってくるとすれば、かなりの使用量でしょうか?細かい話なのですけど、LBP-1820までは、”LBP”と番手の間に”-”ハイフンが入っていました。LBP3800辺りからはハイフンが入らなくなりました。LBP-1910は2002年1月発売の機種です。性能的にも高くはないのですが、高耐久性、低ランニングコストで長く支持されているわけです。ベースになったLBP-930から数えれば、10年以上生産されている機種です。http://cweb.canon.jp/satera/lbp/lineup/a3-mono/1910/index.htmlちょっとしたコピー機と変わらないサイズですし、初期投資はかなり大きくなりますので、それでよければ、という話になります。なお、この機種でも自動両面はオプションです。制御コードに関しては、少々誤解を招く表現があったかも知れませんね。まず、Windows XPでしたら、どのプリンタでもまったく問題はありません。制御コードは、PCからプリンタにデーターを送るときの様式を指すと思ってよいです。キヤノンのレーザープリンタはLIPS(リップスと読みます。Laserprinter Image Processing Systemの頭文字だったはずです)で動作しておりました。歴史もあり、優秀なシステムだったのですが、プリンタの側にもそれなりのスペックが必要でした。LBP-870でもメモリの増設ができたのでは?Windowsになると、システム側でデーターを処理して、プリンタにはダイレクトに印字できるデーターを送ることが可能になりました。それによって、プリンタはメモリもフォントも不要に出来るわけです。実は、昔のプリンタは、フォントのROMを内蔵していて、それがコストアップの要因になっていました。インクジェットプリンタが大幅に安くなったのはそれも理由のひとつなのです。CAPTはそういう環境で使う制御コードとして開発され、プリンタにはメモリもROMのいらなくなり、安くなったわけです。その分、印刷時にはPCのメモリを使いますので、メモリの余裕はあったほうが良い(そのほうがよいという程度です)わけです。ですから、型番との関連は特になく、同じシリーズでも上位はLIPS、下位はCAPTという仕様で販売しています。Windowsで市販のアプリケーションを使って、普通のジョブを印刷するだけなら、どちらでも問題はないはずです。LBP3500は、LBP3900をCAPT仕立てにしたようなもので、(おそらく)ソフト面でのコストダウンの影響で印字速度が遅くなっているはずです。モーターや定着器等の機械部品はほぼ共通のはずですから、耐久性ではアドバンテージがあるということなのです。
回答数1
質問日時2010年05月21日
解決日時2010年05月21日
詳細http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241115347

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